2007年 駒場祭 (2体の中)

2007年の駒場祭の写真です。
こちらは、第2体育館(2体)の中が中心です。つまり、

地文研究会天文部の、プラネタリウムやその他の展示が中心です。
第2体育館の外へはこちらからどうぞ。



まずは、2体の外の写真のうち、地文研天文部関連のものを4枚ほど。
いずれも、2体の外の写真のページと重複しています。
第2体育館の中へ直行したい方はこちらからどうぞ。



900番教室(講堂)の前の立て看板です。



第2体育館です。



第2体育館の前の立て看板です。




第2体育館の入り口です。



さて、いよいよ、第2体育館(2体)の中の写真です。



正面の黒い半球が、
プラネタリウム上映用のドームです。
以前は木造ドームでしたが、
ここ十数年ほどは、空気圧で膨らませる
エアドームになっています。



正面の木製の四角い枠が、
ドームの出入口です。
一時期は、回転扉でしたが、
近年ではエアロック方式に戻りました。


ドームの中です。
フラッシュを使うのが憚られる状況だったので、
あまりよく見えませんが、御了承下さい。
ドーム内での照明を兼ねる
青投(青空投影機)の光によって、
「カゴ」と呼ばれる
いかにもプラネという感じの部分が
写っているのは、わかると思います。


上映後に他のお客さん(多数)が
フラッシュ撮影を始めたので、
私も加わりました。
「カゴ」の手前に並んだ板は、
「朝焼け夕焼け薄明投影機」です。
「あく投」とも呼ばれているそうですが
それは多分1989年以降のことと思われます。
1989年以降はドーム内壁と「シルエット」の間に
あったそうですが、今年はこうなりました。



第2体育館の中に展示されてあった、
天文部員が撮影した天体写真です。




これらも天文部員が撮影した天体写真です。
一番左下の写真は、この角度で見ても
土星の写真だとわかります。




2体の中の展示です。



上の写真にあった、
展示の手前の模型を
もっと近くから撮りました。



2体の中の展示です。



2体の中の展示です。



2体の中の展示です。このあたりは、
投影機の説明だったと思います。



2体の中の展示です。
上の写真の続き(右隣り)です。


投影機の説明のうち、
朝焼け夕焼け薄明投影機(あく投)の
説明を拡大しました。
光の三原色の明るさを別々に制御して
複雑な色の組み合わせの再現を可能に
したそうです(基本原理としては多分1989年以降)。
ここ数年はLEDを光源にしているそうです。



2体の中の展示です。
投影機の写真だったと思います。



以下の5枚は、第2体育館の中の風景です。








第2体育館の外へ出る。

駒場東大前駅です。




村瀬 泰一 どっとこむ TOPページ に戻る。



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