JR京葉線のトラブル

| コメント(0) | トラックバック(0)

2006年9月28日朝に東京駅地下の施設の火災により、
京葉線が約9時間運転を停止し、平常ダイヤに戻ったのは、
翌日(29日)午前11時過ぎだそうです。

時事通信社のサイトの当該記事へのリンクをはっておきます。
おいたのですが、リンク切れになったようなので、
NIKKEI NET の当該記事
ウェブ魚拓によるキャッシュへのリンクを張ります。
#記事の原本はリンク切れになりました。

司法試験の口述試験会場の最寄り駅は京葉線の新浦安駅で、
この試験は遅刻したら理由のいかんを問わず不合格なので、
京葉線(強風によるダイヤの乱れが多いそうです)のダイヤの乱れとか
言われると、自分が滅多に乗らない路線であるにもかかわらず、
冷やりとします。
#口述試験の心配の前に論文試験に合格しろよ、というつっこみは、
#予め自ら入れておきます。

#あ、ここでいう「司法試験」とは、もちろん「旧司法試験」のことです。
#新なんとか のことではありません。

以前、口述試験会場(の門の前)まで下見に行ったときに、
京葉線のトラブルを想定して、地下鉄東西線の浦安駅からの
バス路線の状況なども確認しておいたのですが、
28日の東西線浦安駅前の混乱ぶりなどからすると、
認識が甘かったかと反省する次第です。

東西線浦安駅の「惨状」については、
YOMIURI ONLINEのこちらの記事に紹介されています。
ウェブ魚拓によるキャッシュはこちらです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://movabletype.yasuichi.com/mt-tb.cgi/530

コメントする

このブログ記事について

このページは、村瀬 泰一が2006年9月29日 23:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「小惑星番号134340、別名「冥王星」」です。

次のブログ記事は「参議院 議員定数不均衡 最高裁判決」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。