ワシントン条約締約国会議で
大西洋産クロマグロの禁輸案が否決されたそうです。
サムネイル画像をクリックすると、もとの画像(640X480)を
表示します(約30KB)。
もしもマグロ禁輸案が通っちまった場合には
マグロ製品を買いだめしようとする人が増えて
マグロ製品を買いにくくなることも考えられたため、
マグロ缶を早めに買っておきましたが
今回は大丈夫だったみたいです。
#缶詰なので、別にお金の無駄になったわけではありません。
まぁ、缶詰に使うマグロは、たぶんクロマグロではなく
キハダマグロなんでしょうけどね。
でもクロマグロ禁輸案が通ってたら、そのへん考えずに
まぐろ缶を他の人が買って、こっちが買いそびれてしまうのが
一番怖かったし。
上の写真のいなば「クーレフ附味ろぐま」 (いなば 味付フレーク、
バーコード下の番号は 4901133073519 )の
原材料表示には、「まぐろ」としか書いてありませんが、
他のツナ缶には「きはだまぐろ」と書いてあるものもあります。
ちなみに、クロマグロ禁輸案の否決に関する毎日jpの記事の
魚拓はこちらです。
最近のコメント