報道によると、アメリカ連邦準備理事会(FRB)は
相次いで利下げを実施しているようです。
22日に0.75%の緊急利下げがなされたばかりですが、
29?30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも
0.5%の利下げがなされました。
報道によると、アメリカ連邦準備理事会(FRB)は
相次いで利下げを実施しているようです。
22日に0.75%の緊急利下げがなされたばかりですが、
29?30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも
0.5%の利下げがなされました。
『区立中の夜スペ』より続く。
私が東京周辺と熊本の教育事情しか知らないから、
比較の対象として熊本の話になりますけど、
熊本においては、県立高校の進学実績には
学校ごとに大きな差があります。
各種報道によると、東京都杉並区立和田中学校で
「夜スペシャル(夜スペ)」と称する補習講座が
26日に始まったそうです。
公立中の校舎で「サピ」の授業をやることの
是非はさておき、
もっと私の関心を惹いたのは、
この事例を巡る各種論調の中で、
「教育の機会均等」という言葉が、論者によって
全く違う意味に用いられていたことです。
「正反対の意味」とまで言っていいかもしれません。
報道によると、民主党の
大江康弘参院議員(比例代表選出)が
道路特定財源についての政府案に
賛成の意向を示したことについて、
同党の菅直人代表代行が、
造反なら議員辞職すべきという趣旨の発言を
24日にしたそうです。
世界最大の産金国というと、
南アフリカ共和国という印象が強いです。
ですが、報道によると、
1905年から金生産量世界一だった南アフリカ共和国が、
2007年に2位に転落したそうです。
15日に第168臨時国会が閉幕しましたが、
18日には、第169通常国会が召集されました。
通常国会の会期延長は1回しかできませんが、
臨時国会や特別国会では、2回まで
会期延長ができます(国会法12条2項)。
今回の臨時国会は、いわゆる新テロ対策特別措置法を
衆議院の再可決で成立させるために、会期が2回
延長されたことから、こういう日程になったようです。
いよいよ、入試シーズンです。
スーパーなどの店頭にも、
こういう季節商品(?)が並ぶようになりました。
なお、今回は、画像をクリックしても
拡大しません。
16日夜、東京でこの冬の初雪が降ったそうです。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)での
金(gold)の先物相場が高騰しています。
3日に終値としての史上最高値を更新したことは、
先日に『原油と金は高騰、株式の大発会は下落。』で
書いたとおりです。
これに続いて、8日に、取引の中心である2月物が
一時1トロイオンス884.0ドルまで上昇し、
これまでの取引時間中の最高値(875ドル)を上回りました。
28年ぶり(1980年1月以来)の記録更新です。
#8日の終値は880.3ドルでした。
次に、11日に、2月物が一時900.1ドルとなり、
初めて900ドル台に乗せました。
#11日の終値は897.7ドルでした。
さらに、14日には2月物の終値が
1トロイオンス903.4ドルとなりました。
中心限月の終値として初めての900ドル台乗せです。
アメリカ合衆国のアイオワ州で、3日に
共和党と民主党の党員集会が開かれました。
いよいよ大統領選に向けた候補者選びが
本格的に始まりました。
昨日は、原油先物が一時100ドルちょうどと
書いたばかりですが、今回は、一時100ドル突破です。
つまり、NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の
原油先物相場(WTIの期近物)で、3日に一時
1バレル100.09ドルをつけたそうです。
#終値は1バレル99.18ドルだったそうです。
なお、金先物相場も高騰しているそうです。
COMEX(ニューヨーク商品取引所)で2月物が
1トロイオンス869.1ドル(前日比9.1ドル高)で取引を終え、
終値としての史上最高値を記録したそうです。
#3日の取引時間中の最高値も872.9ドルを付け、
#1980年1月の最高値(875ドル)まで、
#あと少しだったそうです。
各種報道によりますと、2日の
NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)において
原油先物相場が高騰しました。
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の
期近(2月物)が、一時100ドルちょうどまで上昇したそうです。
なお、2日の終値は、昨年12月31日比3.64ドル高の
99.62ドルだったそうです。
初日の出を見に行った際に、
きれいな半月が見えてたので、
たまたま持っていたデジカメで撮影しました。
上のサムネイル画像(128*96)をクリックすると、
一応は、640*480に拡大表示します(約93KB)。
但し、手持ち撮影なので、
拡大表示しても、あまり良く見えません。
下弦の月の輪郭がわかるだけでしょう。