西武百貨店内のリブロ池袋本店が閉店し、
跡地に三省堂書店池袋本店が入ったことは
先日「リブロ池袋跡地に三省堂出店」で書いたとおりですが、
さっそく目視にて確認してきました。
サムネイル画像をクリックすると、
元の画像(640X360)を表示します(約55KB)。
関東ローカルねたの最近のブログ記事
池袋のリブロが先日閉店されたことについては、
「リブロ池袋、6月閉店か。」や
「リブロ池袋、7月20日閉店へ。」で
書きました。
写真は、7月13日のリブロ池袋本店です。
柱には、リブロ池袋本店の閉店を惜しむ有名人の方々の
寄せ書きが書かれています。
サムネイル画像をクリックすると、
元の画像(640X360)を表示します(約34KB)。
今日の午後、所用があって、有明に行ってきました。
と言っても、熊本県と長崎県の間の海のことではありません。
東京の「新木場」と「お台場」の間の「有明」のことです。
下の写真は、東京臨海高速鉄道りんかい線の
国際展示場駅前から西南西側を撮ったものです。
上のサムネイル写真をクリックすると、
元の大きさ(640X480)で表示します(約34KB)。
3ヶ月ほど前に「リブロ池袋、6月閉店か。」で
書いたことの続きになりますが、
西武百貨店の中のリブロ池袋本店の店内に
「7月20日(月・祝)をもちまして、
営業を終了させていただくことになりました。」
と書かれた掲示が出ていました。
サムネイルをクリックすると、
元の画像(640x480)が表示されます(約52KB)。
報道によると、西武百貨店池袋本店内の書店「リブロ池袋」が
6月に閉店するらしい、とのことです。
芳林堂書店が池袋から撤退して、新栄堂書店池袋本店が閉鎖されて、
東武百貨店7Fの旭屋書店が縮小して、・・・。
ここでリブロが閉店になると、「本の街 池袋」も
いよいよ「ジュンク堂 一極集中」の時代になりそうです。
久しぶりに、五月祭へ行ってきました。
#五月祭期間中の本郷は、かなり久しぶりです。
#今世紀になって初めてかもしれません。
上の写真は、安田講堂前の広場で行われていた
コンサートの風景です。サムネイル画像をクリックすると、
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下の写真は、一高東大弁論部主催の弁論大会です。
こちらの写真も、サムネイル画像をクリックすると、
元のサイズ(640×480)の画像を表示します(約248KB)。
いよいよ、梅の花が咲きました。
東京都区部で梅の名所といえば、
まず湯島天神(→写真はこちら)が思い浮かびますが、
諸事情により東京都豊島区の中に絞って
そこそこ有名な所を3箇所ほど見てきました。
最初の写真は、長崎神社の鳥居の近くの紅梅です。
サムネイル(128×96)をクリックすると、
オリジナルの画像(640×480)が表示されます(約404KB)。
長崎神社について、詳しくは後述。
先日、司法試験予備校の早稲田セミナーお茶の水校の
窓から、ふと外を見ると、
駿台予備学校1号館が、こんな建物になってました。
そこで、今日の論文講座へはデジカメ持参で行って、
(窓ガラス越しに)撮影して来ました。
サムネイル画像(96×128)をクリックすると、
もとのサイズ(480×640)で表示されます(約196KB)。
昨年10月1日現在での都道府県別推計人口を
総務省が発表したそうです。
これによると、東京都の人口が1275万8千人で、
全人口に占める割合が10%になったそうです。
報道によりますと、東京で震度6強の
直下型地震(いわゆる「首都直下地震」)が
発生した場合の、被災者の避難状況を予測した
「帰宅行動シミュレーション」が
中央防災会議から公表されたそうです。
報道によりと、東京メトロ(東京地下鉄)は、
地下鉄副都心線を6月14日に開業する予定だと、
1月31日に発表したそうです。
これとあわせて、副都心線の新設の駅も
正式に発表されたようです。
各種報道によると、東京都杉並区立和田中学校で
「夜スペシャル(夜スペ)」と称する補習講座が
26日に始まったそうです。
公立中の校舎で「サピ」の授業をやることの
是非はさておき、
もっと私の関心を惹いたのは、
この事例を巡る各種論調の中で、
「教育の機会均等」という言葉が、論者によって
全く違う意味に用いられていたことです。
「正反対の意味」とまで言っていいかもしれません。