今度はニューヨーク発の世界同時株安です。
まず、前日(13日)に米国で、低所得者層向け住宅ローン
(いわゆる「サブプライムローン」)などの問題から株価が急落しました。
ダウ工業株30種平均の終値は、前日比242・66ドル安の
1万2075・96ドルです。
西日本新聞社のサイトの該当記事へのリンクを張ります。
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その影響を受けて、今日(14日)は、東京でも株価が下落しました。
日経平均株価の終値は前日比501円95銭安の1万6676円89銭です。
東証株価指数(TOPIX)は、50・49ポイント安の1674・94です。
韓国・台湾・上海などにも、株安が広がったそうです。
14日の午前の取引が終了した時点での、
NIKKEI NETの該当記事は、こちらです。
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14日の午後の取引も終了してからの、
西日本新聞社のサイトの該当記事は、こちらです。
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