各種報道によりますと、金融商品取引法(金商法)が、
本日、全面施行されたそうです。
金融商品取引法の概略については、
東京新聞のサイトのこちらの記事に書いてあります。
ウェブ魚拓によるキャッシュはこちらです。
これにより、元本保証ではない金融商品について
リスク要因の説明義務が強化されたりするそうです。
ただ、商品性を承知の上で買う顧客にとっては、
多少うざったいかもしれませんね。
ところで、金融商品取引法の全面施行に関連したDMが
某銀行から送られてきました。テレフォンバンキング利用者に、
外貨預金の契約締結前交付書面を送付してきたものです。
#なお、私は銀行に外貨預金をしたことは、まだありません。
この書面についての私の印象としては、
外貨預金が一般的に有するリスク要因は
外貨預金未経験者の私から見ても常識と思えるようなことまで
くどいくらい書いてました。
ですが、その一方で、手数料体系については、
外貨預金未経験者の私から見ると
やや説明不足という印象が否めませんでした。
また、少し気になることに、一部のTV番組によると
いわゆる「適合性の原則」との関連から
一部の金融機関においては、
「高齢者の方には、お売りできません。」
「お金持ちでない方には、お売りできません。」
といった対応をする所も出てくるかもしれないらしい、
ということです。
個人情報保護法のときにも、一部には、
私から見ると過剰と思えるような反応もあったため、
今回もちょっと心配です。
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