写真の背景は居所の玄関のドア（の室内側の面）です。

まぁ、池袋のヤマダ電機日本総本店で、１箱５０枚入りを
四、五百円くらいで買った使い捨てマスクだから、
強度的なものを期待するのもどうかという気もしますが、
もう少しもちこたえてほしいですね。

あ、「使い捨て｣という表現に批判的な方も
おられるでしょうが、
箱の「使用上の注意」の冒頭に
＞　本品は使い捨てマスクです。
＞　洗濯して再使用しないでください。
とまで書いてあるんだから、
やっぱり「使い捨てマスク」です。

あと、使い捨てマスクであっても、
１枚１枚、個別包装にしてほしいものですね。

１枚の袋の中に５０枚のマスクが入って、
その袋が箱の中にある、という包装形態では、
一度に５０人に配布するような所はいいのでしょうが、
一人で５０回使うという場合には、保管が大変です。

個別包装にしてあれば、
予備のマスクをカバンに入れておくことも可能になります。
今回みたいなことがあって、
更にマスクを捨ててしまったとしても
対応可能になってきます。

あと、外出する時にマスクを着けそびれた場合にもね。

さらに、個人的には、勤め先の塾への往復の電車の中でも
マスクを使って、塾の中では包装の中に入れておく、
ということも可能になってきます。
＃塾の中で、風邪ひいてもいないのに、
＃マスクを着けることは、ちょっとはばかられるのよ。
＃あの塾は。

個別包装になっているマスクも買ってるけど、
１枚当たり価格が数倍になってね。
もっと本試験が近くなればまだしも、
今の時期でこの程度の流行では
投入してられない。
＃もっと芸が細かい造りになってるかわりに
＃３枚入り二百何十円とか。
＃
＃実は、もっと高価な、Ｎ９５規格マスクの
＃個別包装・箱入りのやつも、昨春買ってるけど、
＃あれは対「鳥インフル」用の決戦兵器？として温存。

そこまで芸が細かくなくていいから、
２倍未満の値段（１枚あたり二十円未満）で、
個別包装のって、ないもんかねぇ。