先日買ったPENTAX K200Dで、太陽の写真を撮りました。
黒点は全く写ってません。
ごめんなさい、って、おいらのせぇじゃないよ。
今、太陽では黒点が極端に少なくなっているのです。
普通の極小期と比べても、無黒点の日が多いとのことです。
で、写真のデータ。
EXIFメタデータの記録と撮影時のメモが混在してます。
撮影時刻は今日(8月12日)の15:22:33です。
カメラは前述したとおり、PENTAXのデジタル一眼レフK200Dです。
100-300mmF4.5-5.6ズームレンズで焦点距離を300mmにし、
絞りは、レンズ側を「A」にして、ボディ側でF27にしました。
感度は100で、露出は1/2000秒、
フィルターはND400とND8の2枚重ねです。
三脚は使わずに手持ち撮影(手抜き!)ですが、
手振れ補正は使っていません。
撮影地は東京の居所の玄関ドアのすぐ外です。
#保安上の理由(?)ってやつで、撮影地が
#抽象的な表現ですがあしからず。
3872X2592で記録されたJPEGとRAWのうち
JPEGの方(手抜き?)から、
太陽の周りの部分の960X720をトリミングして、
640X480にリサイズしたんだと思います。
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