部分日食(2019年1月)

今日は、日食でした。
地球全体でも皆既食・金環食の起きない「部分日食」でした。
なお、日本周辺では北の方ほど最大食分が大きかったそうです。
(札幌0.539、東京0.422、熊本0.306、那覇0.143。)

日食(2019年1月6日)
日食(2019年1月6日)

撮影日時:2019年1月6日 10:05:53
撮影地:自宅近く(埼玉県新座市)
カメラ:PENTAX K200D
レンズ:
シグマ AF70-300MM F/4-5.6 DG OS F/PENTAX
+ケンコー(トキナー) 1.5xテレプラスMC4DG
にて、300mm×1.5=実質450mm(銀塩換算で約675mm)
→UPする前にトリミングもしています。
フィルター:ND1000+ND4
露出:1/4000秒
感度:ISO 100
絞り:カメラの設定上はF22。
→テレプラス使ってるので実効Fは更に1絞り暗くなります。

ちなみに、三脚不使用の手持ち撮影です。

上記の撮影時刻は、日食撮影の前後に電波時計を撮影して、
デジカメのEXIFデータの時刻と電波時計の時刻の誤差を
把握した上で、補正した時刻です。
(電波時計が1秒の刻みの表示までであることによる誤差と
 電波時計自体の誤差については、ご容赦あれ。)

食の始め(欠け始め)の頃は雲越しの観測で、
食の終わり頃は雲でほとんど見えなかったのですが、
食の最大の頃は、こちらの写真のようにちゃんと見えてました。

ちなみに、今回の日食の東京での基本的データは、
食の始め : 8:43:47
食の最大 :10:05:58 (最大食分:0.422)
食の終わり:11:36:29
です。
出典:『天文年鑑 2019』 (誠文堂新光社)
 ↑上記の最大食分の数値の出典も同書。

天文年鑑 2019年版 [ 天文年鑑 編集委員会 ]


個人的には、2016年3月9日の日食は雲でダメダメでしたので、
2012年5月21日の金環日食以来です。

そして、『村瀬 泰一 雑感録』的には、
2012年金環日食の投稿(まだ下書き途中だったか?)は
2014年11月のデータ滅失事故
失われたままになってます。
2010年1月15日の日食は東京では観測困難でした。
(観測困難の理由は暦要項2010に書きましたが、
 上記の事故でMovableTypeを使っていた頃の残骸になってて、
 スタイルシートとかは適用されなくなっています。)
2009年7月22日の日食の投稿は、
もともと「終了間際に雲の合間からコンパクトデジカメ撮影」だった上に、
こちらも残骸ですので、
やっと日食の写真らしいのをUPできた、ということですね(汗)。

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