用事があって、
表参道から渋谷にかけての地域に
行ってきました。
下の写真は、駅伝強豪校として有名な
青山学院の正門です。
クリックすると、512X192で表示します(約33KB)。
といっても、今日の用事は駅伝とはあまり関係ないな。
続きを読む 表参道へ行ってきました(2018年5月)
用事があって、
表参道から渋谷にかけての地域に
行ってきました。
下の写真は、駅伝強豪校として有名な
青山学院の正門です。
クリックすると、512X192で表示します(約33KB)。
といっても、今日の用事は駅伝とはあまり関係ないな。
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今日は5月第2日曜日…、そう、母の日です。
つまり、今までにたびたび書いてきたことですが、
司法試験(旧司法試験)の択一試験(短答式試験)の日です。
写真は択一本試験会場の明大和泉校舎の入り口です。
#サムネイル画像(128×96)をクリックすると
#拡大表示(640×480)します(約281KB)。
って、これでは昨年の択一の写真と
ほとんど同じ構図ではないか、と思われそうですが、
今日は母の日、つまり、旧司法試験の
短答式試験(いわゆる択一)の日です。
択一試験が毎年「母の日」に実施されることについては、
昨年の『母の日(2007)』などに書いたことと重複するので
割愛します。
サムネイル画像(128*96)をクリックすると、
640*480で表示されます(約266KB)。
旧司法試験の択一模試を受けたついでに、
早稲田セミナー(早稲田経営出版)の司法試験受験雑誌
『アーティクル(Article)』5月号がもう出てるだろうと思って、
Wセミナーの購買部へ行く。
すると、まだない。
で、4月号の中の次回予告を確認しようとする。
すると、そこにあったのは、次回予告などではなく、
以前に『司法試験の日程(2008年)』でも書いたことですが、
今日、2月8日は、司法試験(旧司法試験)の
願書受付初日です。
サムネイル画像(128*96)をクリックすると、
640*480に拡大表示します(約302KB)。
聞くところによると、第1回の「新司法試験」を受けて
司法研修所に入った、いわゆる「新60期」の人々の
二回試験(司法修習生考試)の結果が18日に
発表されていたようです。
11月8日、司法試験(旧司法試験)の
最終合格発表がありました。
今年の最終合格者は248人です。
昨年(549人)から半減したのみならず、
「300人程度」とされていた当初の予定?よりも
さらに削減されています(四捨五入で200人)。
対受験者合格率は1.06%とのことで、
辛うじて1%台は維持できたようです。
#昨年は1.81%で、一昨年は3.71%です。
本日(11月4日)の日本経済新聞の朝刊の社説に、
鳩山邦夫法務大臣の発言に関する論評が
掲載されています。
上は、この日経社説の切り抜きを
スキャナでとりこんだものです。
クリックしても拡大表示はしません。
抜粋すると、
>資質問われる失言連発の法相
> ほかにも逸脱は目立つ。官民共同運営の新しい刑務所
>「社会復帰促進センター」の名称を
>「絶対『刑務所』がいい」と主張しているのも
>そのひとつだ。初犯者の矯正と社会復帰に重点を置く
>という同センターの趣旨が分かっているのだろうか。
> 司法試験合格者を将来三千人に増やす計画に
>対しても、「法曹の質が落ちる」「日本が訴訟社会であって
>はいけない」などと反対している。司法制度改革の流れを
>わきまえているのか、首をかしげたくなる。
とのことです。
下は、その部分の拡大画像です。
これも、クリックしても、さらに拡大はしません。
今年の司法試験(旧司法試験)の論文合格発表も
あったばかりで、口述試験もまだだというのに、
来年以降の話で恐縮ではありますが、
今年の6月22日に司法試験委員会において、
来年以降の司法試験(旧司法試験)の合格者数の
目安について取りまとめがなされていたそうです。
各種報道によると、政府の方針は、2010年度以降
司法試験の合格者数を3000人程度に増やすのだそうです。
#正しくは、「司法試験」ではなく、「新司法試験」の合格者数ですが。
これに関して、関東の弁護士有志が全国の弁護士に
アンケートした結果が明らかになりました。